2010年2月 8日 (月)

雪まつり

休日の午前中お散歩がてら、雪まつり大通り会場へ行って見ました。
前日とは打って変わってのプラス気温です。
それでもスキーウエアに身を包み重装備の女将です。

十数年振りに出かけた雪まつり会場は、昔と違い国際色豊かで出店にも美味しそうなものが色々です。
雪の無い国からいらした方たちは雪像より脇の踏み固められていない雪を喜んで手ですくっていたり、
そこへ倒れこんで雪の感触を楽しんだりしています。

辛い雪かき、寒い冬・・・それを楽しんでしまおうと考えた道民の明るさたくましさ。
雪まつりを支えている方たちにあらためて感謝しちゃいました。

女将的には、そんな方たちにご一献!「ささ!どうぞ!」とお勧めいたしたい♪

冷え切った体を温めるべく・・・熱燗と焼酎のお湯割り。
またつの熱燗は冷めない熱燗です。(^_^)v

2月11日の祭日も営業させていただいております。

今日はやけにコマーシャルっぽい・・・おゆるしを(>_<)

またつ 女将。

| | コメント (0)

2010年2月 4日 (木)

親孝行

親爺の友人でもあり、またつのご常連でもあるお客様。

「そのうちまたつへ両親連れてこようと思ってはいたんだけど・・・
この前、父親に久しぶりに会ったら・・・老けちゃってて・・・こりゃぁ、大至急またつに連れて行かなきゃ!って思ったんで、予約します!!」と。

お父様は兎に角お刺身がお好きとのこと。
親爺の大皿盛のお造りに心がこもります。

お父様は息子さんとお嫁さん相手に上機嫌で話が弾んでいます。
お母様はその様子に目を細め、女将に「お父さんこんなに息子と話した事無くて本当に嬉しそうです♪」と笑顔で囁きます。

息子様でありますまたつの常連さんはお父様が急に老け込んだと少々ショックを受けておられましたが・・。

声の張りも息子様より良く、ビールを飲み続ける息子様と同じペースで日本酒を目を細めて淡々と飲まれております。
酒量あっさりと五合程(笑)

声の張りも、酒量もまだまだ息子様より上です。

帰りがけお父様「私はこんなに親孝行な息子をもっています♪」と本当に喜んでおられました。

親孝行をさせてくれる親心。

またつ 女将。

| | コメント (2)

2010年2月 3日 (水)

節分

「鬼は外~!福は内~♪」

毎年節分に親爺の巻き寿司をご予約くださる常連様がいらっしゃいます。
お店で召し上がる年もあれば、仕出し風にご予約下さり取りにいらっしゃる年もございます。

この時期一番寒く、そしてお忙しい時期と重なるお客様。
忙しい時期だからこそ一息つくのでしょうか。
厄災を払い、今年も健康でありますようにと・・。

今年は「いつものように予約しますけど・・・行けたら行きますね」との奥様のお言葉。
歯切れの悪いお言葉のように聞こえますが、そのお顔は満面の笑みです。
春に家族が一人増えるのです♪

正真正銘「福は内」でございます。

再来年あたりには「サビ抜き一人前!」が追加されることでしょう。

皆様もそれぞれに「福は内」でありますように。

またつ 女将。

| | コメント (0)

2010年2月 1日 (月)

感謝の日

2月1日
またつを開店して5年が経ちました。

毎年一年、二年、と2月1日を過ごしていく度お客様への感謝が募ります。
「○周年祝いはしないの?」と言う業者さん等からの問いへ毎年親爺は決まって
「ご祝儀頂くほどの年月じゃねぇ」と、一言。
この一言で毎年2月1日は普通の日でやり過ごされます。
ただ、一日が終わる頃「この一年、お客様に助けられたな」と同じ台詞の会話をいたします。

春夏秋冬とお天気が変わる如く私たちの気持ちも色々あったりもします。

「こんなご接待の仕方で良いのかしら」
「こんな狭くてお客様窮屈そうだった・・・」と考え出したらきりが無く・・・
忙しすぎてもお客様にご迷惑をおかけする・・・
かといって暇ではやってはいけず・・・

そんな時お客様から何気ない一言を頂いたりしますと、
「明日も頑張ろう♪」と元気になります。
お客様に励まされて5年間やって来れたのだと思います。

2月に開店したのは、一年の中で一番寒くて商売的に良くない月だから・・。
この寒さの中来てくださったお客様に一生感謝しようと。

女将の感謝の気持ちは日々お客様に伝わっているのでしょうか。
思いは伝わらぬ事には思っていないも同然。

気持ちも新たに今日も真心込めてお客様をお迎えしようと思う女将です。


またつ 女将。


| | コメント (0)

2010年1月31日 (日)

北の勝 搾りたて

待望の根室の日本酒北の勝「搾りたて」が入荷しております。

道外からお見えのお客様「あれ~♪去年もこの時期にまたつさんに来たんだね~今年も頂けるなんてついているなぁ~」とお喜びです。

酒屋さんのご尽力で今年は3本の入荷です。

日本酒のお好きな方はちょいと味見にお立ち寄りくださいませ♪

一杯のお酒が明日の活力になりますように。

またつ 女将。

| | コメント (0)

2010年1月26日 (火)

五泉の帛乙女

新潟に転勤になった従姉妹が「お店で一度使ってみて!」と
里芋を送ってくれました。
キメが細かくねっとりとした食感。
五泉の帛乙女(ごせんのきぬおとめ)という里芋です。

親爺は「豚の角煮の付け合せに炊いてみるか♪」と蜜煮にします。


お客様は・・・♪♪「ちょっと~~何これ~~?」

女将・・・・「ワクワク♪」

お客様「この人参めっちゃ!旨い~~~!どこの人参?」

女将「(@_@;)人参が~~~?」(心の声)

思いがけない反応に女将は小走りに親爺の下へ!
「あの美味しい里芋より人参の方が美味しいって!今日の人参何処産?」
戸惑う女将に親爺は笑いながら「人参は蜜煮にしたら旨いからな♪」と。

豚の角煮と里芋、人参の組み合わせは絶妙だったようで、あっという間にお皿は空っぽになりました。

脇役の人参君が思いのほかいい味出しちゃったものだから・・
主役も準主役も脇役に食われちゃったみたいです(^・^)

トロトロの豚肉の脂を里芋が絡みつくように取り去り、人参の甘味で締めくくる。
そんな一品でした。(メニューにはありませんので悪しからず・・m(__)m)

またつ 女将。

| | コメント (0)

2010年1月25日 (月)

クラス会

親爺の友人の企画により、中学時代の先生をお招きしての「プチクラス会inまたつ」。

優しい笑顔で三十数年振りの親爺に声を掛けてくださる懐かしの恩師。
髪の毛は・・・・先生より親爺の方が白いです(~_~;)
・・・・・・・・・・先生よりK君の方が少ないです・・・・・。

それでも楽しそうな昔の少年たち。

「やっぱり○(親爺)の料理は旨ぇなぁ~」
「年に一度の楽しみだもんな~~」

親爺もとっても嬉しそう。

例え乾杯から一緒に同じペースで飲めなくても、
仕事が終わって本格的に参加する頃に、一人二人と酔いつぶれていても・・・。
「今年も旨い!」と飾らない同級生の一言が親爺の活力になるようです。

またつ 女将。

| | コメント (0)

2010年1月21日 (木)

寒い・・・です(>_<)

今年は暖かいなぁ~♪・・・・・なんて、喜んでいたのも束の間でした。

「ちゃんと雪祭りの頃になったら雪も降るしちゃんとしばれる(寒くなる)べや」
との親爺の言葉通りです。

開店前、ドアの取っ手をタオルで拭いたところ・・・
みるみるうちに凍っていきます(@_@;)
おしぼり屋さんが持ってくるおしぼりもリレーのバトンか?ってくらいカッチンカッチン(@_@;)

店に来て電気を点けるより先にすることは、タオルウォーマーのスイッチを入れることです。
室内に置いてあるおしぼりでもこの時期温まるのに時間が掛かります。

寒くて肩に力が入ってしまいがちですが・・・・
この寒さで身の締まった魚たちのお刺身を一口。
強張った肩と頬が緩みますね。

またつ 女将。

| | コメント (2)

2010年1月18日 (月)

お子様

意外なことに、またつにはお子様連れのお客様もお越しになります。

ご予約のお電話のとき遠慮がちにお子様連れと仰います。

女将には、ご両親が心配なさっている程お子様は「子供」ではないように見受けられます。
大人だって初めてのお店に予約を入れて足を踏み入れるときちょっぴりドキドキするのと同じように、
お子様だって緊張しているに違いありません。

女将はそんな小さなお客様にも普通にご挨拶をいたします。
その時、お返事が返って来るとか来ないとかは問題ではありません。
お子様の気持ちが「お家と違う場所でお食事をする」=「気持ちのよい場所」となりますように・・・
の、ご挨拶です。

いつもは小食なお子様も思いのほか色々召し上がったり、初めてのものも口にすることができたり
女将が話しかけるたび恥ずかしがってうつむくお子様。

それでもお帰りになるまでにはご両親に促されるまでも無く女将や親爺に
「美味しい」という気持ちをご自分の言葉でお伝えくださいます。

「子供のうちから自然の美味しいものを食べさせるべき」とか、
「子供のうちからこんな贅沢しちゃって・・・」とか・・・

色々なご意見もありましょうが、機会があるときには大人も子供も関係なく
旬のものを旬のうちにお召し上がりになって頂きたいものです。

お子様たちが大人になる頃も「旬」を感じることのできる世の中でありますように。

またつ 女将。

| | コメント (0)

2010年1月 7日 (木)

副産物

先日、常連さんとのお待ち合わせで、「カラダにピース」の会社の方がお見えになり、
お連れ様がお見えになるまで、少しお話をさせて頂きました。
女将の大好物のこの会社の「醗酵バター」が最近手に入りづらいと申しますと、
それは、○○ピスの副産物で・・・沢山○○ピスが売れないと生産できないのです。
・・・との事。
少々お値段お高めで、その辺に売っていない事を納得する女将です。

納得しながら、女将は「親爺のイカの塩辛」が頭に浮かびます。
「夏の間、イカの時期しか作らねぇ!」と既製品のイカの塩辛は置かず・・・
しかしながら、夏のイカの時期、殆どのイカは「活イカ」です!
お客様は「この耳が~♪」「ゴロが絶品だね」「足が生きてる~~」と大好評。
普通の「朝イカ」の取り扱いが激減・・・・
したがって親爺の塩辛は中々作られる事が無くなりました。

塩辛の為にイカを仕入れる事はせず、作ったときには、そっと前菜の皿に盛り、
沢山出来上がったときには遠慮がちに値段をつけさせて頂きます。

○○ピスの醗酵バターも親爺の塩辛もいつまでも「副産物」であり続けること。
女将の小さな頭が思う・・・・
それはとてもエコでデフレスパイラルからの脱却の小さな一歩かも・・と。

またつ 女将。

| | コメント (0)

«仕事始め♪